ポケモン最新作 「ソード シールド」 情報解禁!!
ポケットモンスター ウルトラサン・ムーンが2017年11月17日に発売されました。それから早1年3か月ほど経ちましたが、ついに第8世代目となる最新作の情報が解禁されました。
2月27日のポケモンダイレクトの発表前にはゲームフリークの増田順一氏のツイートから色々な噂が流れました。
不自然に下の方はモザイクがかかっており、この画像から以下の考察がされました。
- ビードルの最終進化はスピアー。スピアー=蜂=8=第八世代の情報
- ピードルの飴の数226=2月26日に情報公開
- CP199=図鑑No199=ヤドキング
4.16㎏=図鑑No416=ビークイン
最新作のタイトルはポケモン キング・クイーン
…結果としてはタイトルは「ソード・クイーン」ですが、舞台となるガラル地方はイギリスがモチーフになっていることからファンの考察はなかなかいい線をいっていたのではないでしょうか。
レッツゴーピカチュウ・イーブイの時といい、ツイートされた画像の隠されたヒントからよく色々考察するなぁ~、と感心してしまいます。
さらに気になる情報が海外の噂で流れています。
2月21日であるため、最新情報公開前に「ソード・シールド」と言い当てていました。
その他の情報は以下の通りです。
本当であればリザードンの更なる強化…ヒノアラシのこの表情も納得ですね(笑)
続いて、第6世代のX・Y、第7世代のサン・ムーンのタイトルロゴを振り返ってみましょう。
モンスターの「ン」の点の部分がメガストーンになっているのが確認できます。
第7世代はどうでしょう?
タイトルロゴにメガストーンが確認できます。
では、改めてソード・シールドのロゴを見てみましょう!
「ン」の点の部分。これがアーマー進化に何か関係があるのかもしれません。そう考えるとポケモンの「ポ」の丸の部分もメルタンに見えなくもないです。
2019年の夏公開のポケモン映画は初代劇場版「ミュウツーの逆襲」のリメイクとの情報も公開されています。
ということはアーマーミュウツーはやはりこれでしょうか↓
考察が当たっていても外れていても…どちらにしても映画もゲームも最新情報から目が離せませんね!